2023 本屋大賞ノミネート作品「爆弾」呉 勝浩

おすすめ本

読書の世界からこんにちは。おまつりです。

2023年の本屋大賞ノミネート作品を、4月の大賞作品発表までにすべて読了しようという試みをしています。

今回ご紹介するのは、呉 勝浩さん「爆弾」です。

この作品は、ミステリー好きが年に一度楽しみにしている、「このミステリーがすごい!」の2023年版で大賞を受賞しています。

 

「爆弾」のこと あらすじ

作品情報

タイトル:「爆弾」
著者:呉 勝浩
発売日:2022/4/20
出版社:講談社
ページ数:416ページ

このミステリーがすごい! 2023年版(宝島社)の他にも、ミステリが読みたい! 2023年版(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)でも第一位を獲得。

第167回直木賞候補作にもなった話題作です。

些細な傷害事件で、とぼけた見た目の中年男が野方署に連行された。
たかが酔っ払いと見くびる警察だが、男は取調べの最中「十時に秋葉原で爆発がある」と予言する。
直後、秋葉原の廃ビルが爆発。まさか、この男“本物”か。さらに男はあっけらかんと告げる。
「ここから三度、次は一時間後に爆発します」。
警察は爆発を止めることができるのか。
爆弾魔の悪意に戦慄する、ノンストップ・ミステリー。

講談社
こんな人におすすめ!

・話題のミステリーが読みたい人
・ハラハラドキドキしたい人
・警察ものが好きな人
・犯人と警察の頭脳戦が好きな人

「爆弾」を読んだ感想、おすすめ名言

ちょっとした感想

他愛もない事件から警察に連行された「スズキタゴサク」。

この冗談のような名前とは裏腹に、前半はタゴサクに終始イライラさせられました。

ヘラヘラしているのにたぶんすごく頭のいいやつなんです。

爆弾を予言する男タゴサクと、警察の超絶な心理戦が見ものです!

警察署内の閉鎖された聴取室と、爆発が起こる東京都内での様子が交互に描写され

それぞれの緊迫とした雰囲気が手に汗握ります。

果たして、この事件の裏には何が隠されているのでしょうか?

おすすめ名言

おれは逃げないよ。
残酷からも、綺麗事からも。

「爆弾」本文より

このセリフ。誰が言っているんでしょうね?

めちゃくちゃ奥の深い言葉なんです。

まとめ

2023年本屋大賞ノミネート作品「爆弾」

Twitterでも一気読み確実と言われ、かなり話題になっています。

実際わたしも、416ページを2日で読み終えるほど止まりませんでした!

読んだ方は、ぜひコメントで感想を教えてください。(ネタバレなしで!)

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